転職の書類選考突破するには?履歴書・職務経歴書のまとめ方のコツとは?

履歴書・職務経歴書の書き方転職

企業に応募するには履歴書や職務経歴書が必要になるよな〜

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そうだね、まず面接の前に書類選考で応募書類が必要になるよ!

自分の経歴を洗い直さないとだし、職務経歴書は形式フリーだからまとめるのが難しい・・・

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じゃあ、今回は応募書類の書き方について、僕が実践して効果のあったやり方をアドバイスしていくよ!

この記事で分かること
  • 履歴書の効率的な作成方法
  • 書類作成の便利ツール
  • 職務経歴書の書き方・まとめ方のコツ
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履歴書を作成する際の効率的なやり方

履歴書

履歴書は、自分の住所、連絡先、学歴、職務経歴、取得資格などを書いて完成させます。正直、そこまで大変な作業ではないのですが面倒と言えば面倒なので、僕のおすすめのやり方を紹介します。

また、リクナビNEXTは登録して個人情報や今までの経歴を入力するだけで、履歴書や職務経歴書を自動で作成してくれる機能(Word形式)があるので、これを活用するのもアリです!

ExcelかWordで作成しよう!

まず、ExcelかWordでの作成がおすすめ。手書きは、一ヶ所でもミスしてしまうと作り直しになるため止めた方がいいです。

PCで作成すれば一般的な文書作成スキルをアピールできますし、一度作成しておけば後は印刷のみでOKです。応募企業が手書きに限定じゃ無ければExcelで作る方が効率が良くなりますよ。

フォーマットは、作成する必要はありません。ネットで探せばいくらでも拾えるので、それを活用しよう。参考までに一つ貼っときますね。

年表自動計算ツール

意外と忘れてしまっているのが年表です。多くの人が学歴欄を高校から書き始めると思いますが、年月が経っていると「いつ入学して卒業したか」パッと出てこないことありますよね。いちいち調べるのも面倒なので、こちらも生年月日から自動計算してくれるツールを活用して作業を進めましょう。

証明写真は必ずデータに残す

証明写真に関しては、写真屋さんで撮ってもらうことがおすすめ。その理由は、2つ。

  • プロのアドバイスを受けチェックしながら撮影でき、修正も可能なため、写真の見栄えが良くなりやすい
  • データとして、手元に残しておけること

写真屋でプロのカメラマンに撮ってもらうと、身だしなみや表情のアドバイスをもらえるので非常にクオリティの高い仕上がりになり、都度チェックしながら撮影可能で、簡単な修正も出来るのでおすすめです。

この際、写真データをもらっておこう。今は、写真代に少しプラスしてお金を払うと、データをCD-Rに焼いてくれます。

現物を使い切ってしまった際にデータが手元にあれば、コンビニで受け取れるサービスを活用できます!

僕のおすすめは、ピクチャンです。写真データを、ピクチャンにアップロードしてコンビニで出力。価格は3枚200円とかなり安くで焼き増し可能。写真の紙質などに関しては値段相応の感は否めないですが、元データが綺麗なので全然使えるレベルです。

おすすめ方法
  1. 証明写真は写真屋で撮影し、データをもらう
  2. 現物が尽きたらピクチャンでコンビニ出力

このやり方が、写真のクオリティと時間やお金のコストのバランスが良いのでおすすめ。

書く際に意識すること

  • 取得資格や趣味の項目も書いておけば、面接官の興味を引く場合も

資格取得や趣味の項目はしっかりと埋めよう。応募企業に関係のない資格や趣味は書かないと思われがちですが、書いておくと意外なところで役に立つ可能性も。

僕は、金融系の資格を持っていますが広告代理店の面接を受けた際に、面接官の方が金融出身で同じ資格を所持していました。「あの資格試験結構難しかったですよね〜」と話が弾み、そのおかげか面接を通過出来ました。

面接官も人間。求職者との接点があればそこに興味を抱く可能性もある。そこで、話が盛り上がって面接が上手くいきやすくなる可能性のためにも、取得資格や趣味の欄も洗い出して埋めよう!

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職務経歴書の作成方法

履歴書を書く女性

転職において、重要視されるのは職務経歴書です。仕事においてやってきたことを詳細に書いて、実績や強みを訴求しよう。

こちらは、形式フリーになので書き方に迷う人が多いと思います。そんな時の僕のおすすめの作成方法を教えます。

WordかExcelで作成しよう!

まず、WordかExcelで作成しよう。こちらも手書きは避けた方が無難・・・というか手書きするとなると、手間が半端じゃないと思うので実行する人は稀だと思いますが(笑)

僕のおすすめは、Word形式で作成する方法。Excelでは、レイアウトのカスタマイズがしやすいけど印刷した時に表示が崩れやすく修正が面倒なので、表示崩れが起こりにくいWordがおすすめ。

こちらも、テンプレートを活用しよう。ゼロから作ると時間が掛かるのでおすすめしません。

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職務経歴書をまとめるコツ

  1. 自分のやってきたことを数字を用いて書く
  2. 工夫したポイントと結果を書く
  3. 端的に書くことを心掛ける

数字を入れよう

職務経歴書は、自分のキャリアの棚卸しであると同時に書面でアピールする必要があります。そこで、重要になってくるのが数字を使うこと。

例えば、営業の人が実績を書く時に説得力があるのは、次のうちどちらですか。

例①

私は営業として、売り上げ目標を達成し会社に貢献しています。

例②

2020年度営業実績:売上げ約●●万円(目標達成率:▲▲%)

例②の方が、説得力がありませんか。同じ事象を説明する時は、数字を挿れれば、より具体性が増すのです。

例①の書き方では「売上げ目標を達成」とあるが、どれくらいの目標額で実際の売上額はいくらなのか?というところが不透明ですよね。企業側としても具体的にこの人物が自社に貢献してくれそうな人物かどうか判断しにくい=面接に進めないとなるわけです。

効果的に数字を盛り込んで、自分のことをピーアールしていこう!

工夫した点とその結果を書こう

自分なりの工夫とその結果は必須!企業側は、求職者の主体性を見ておりどんな工夫をしたのか?は必須です。

「大々的にピーアール出来ることが無いんだけど・・・・」と思う人でも、自分なりに実行した業務改善への工夫があるはずです。別にそれが、大きな成績として残っていなくても問題なし。

企業が見てるのは、『目の前の課題に対して、どう対処するのか?また、課題を自ら見つけられているのか?』というところなのです。だから、日々の業務における小さな改善でも良いのです。

例えば、次のような例です。

■業務改善のポイント

私が、業務で工夫した点は作業の効率化です。

見積書作成を行う際に、一から作成するのではなく各製品別、顧客別に見積書フォーマットを作成し後は売上げ金額を入力すれば出来上がる状態を構築しました。

これにより、見積書作成にかけていた時間を大幅に短縮することに成功し、日々の顧客訪問件数を3件から5件に増やすことが出来ました。

上記の例では、『課題』、『改善策』、『結果』と要点を抑えられています。

工夫ポイントの伝え方
  • 課題

    見積書作成に時間が掛かる

  • 改善策

    フォーマットを作成し効率化

  • 結果

    時間短縮に成功し、訪問件数を増やすことに成功

課題に対して、その改善策と結果があるため、企業側からすれば『課題に対して主体的に改善をしていける人』と印象がアップする可能性が高まる訳です。また、この工夫ポイントでも数字を挿れてピーアールすることも忘れずに!

簡潔に書くことを心掛けよう

書類に関しては簡潔に書くことを心掛けよう。これが出来ていない人、意外と多いです。

人気企業の採用担当になれば多忙な業務の中、数多くの求職者の応募書類に目を通さなければなりません。だから書類をじっくりと見ることは現実的じゃ無いです。ザっと概要を見て、書類選考の合格・不合格を決めています。

その際、だらだらと長い文章で書くと、まず合格は難しいです。そのため、簡潔に要点を伝える職務経歴書を作成しよう!

  1. 箇条書きを使う
  2. 結論から書く
  3. 文章を使う際は、短文で切る

簡潔に書くには、上記の要点を抑えておくと書きやすくなります。

箇条書きを使う

  • 2020年度営業実績:売上げ約●●万円(目標達成率:▲▲%)
  • 新規事業プロジェクトリーダーとしてIT事業部を創設し、事業部長に就任

例のように箇条書きを使うことで、分かりやすくポイントがまとめられます。多くを説明せず、とりあえず結果が分かるようにすると書きやすいですよ。

結論から書く

私は新企画の立案から営業までを実施し、新規売上げ約●●万円を創出することに成功しました。

担当顧客から資料請求数が減少していると相談を受け、それを改善するために・・・・

例のように、結論→詳細と展開するようにしましょう。結論から書くことによって、書類を見ている人の興味を引ける可能性がありますし、その後の詳細の内容が頭に入ってきやすいです。

起承転結で書かれると、読み手からすると読む気が失せるので止めましょう。これは、書類だけでなく面接でも同じなので、まず結論→詳細と組み立てるようにしましょう。

文章を使う際は、短文で切る

例①

私は、A社で営業職として〇〇製品を担当しており、顧客の課題を解決するにあたって色々と課題と感じていることを聞くようにしており・・・・

例②

私の強みは「ヒアリング力」です。A社で法人営業をしており、担当は〇〇製品です。顧客の××という課題に対して、▲▲という解決案を提示してきました。

例①と例②を比較した時、②の方が言いたいことが伝わってきませんか?長文で切らずに書いてしまうと、伝えたい部分が他のところに紛れてしまいます。そうなると、どこが伝えたかったのかぼんやりしてしまうので、短めに区切って伝えるようにしましょう。

まとめ

履歴書と職務経歴書は、採用選考の入り口として非常に重要な部分になります。しっかりと経歴を洗い出して作成するようにしましょう。

また、一度作成しておけば転職サイトやエージェントにレジュメ登録をする時にコピペをするだけで済むので便利です!

この記事に書かれていることを取り入れて、書類選考を突破してください!

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